【新潟】老舗蔵元の吉乃川から朝に飲むための甘酒『朝麹』が登場!

老舗蔵元の吉乃川から朝飲むために開発された『朝麹(あさこうじ)』が3月10日よりオンラインショップ限定で登場します。

吉乃川ってどんな会社?

新潟の老舗蔵元!

吉乃川(屋号:和泉屋)は1548年に創業された、新潟県で最も歴史のある蔵元です。新潟県長岡市において、上杉謙信活躍の頃より伝統を守り、越後の良酒を470年の間酒造りを行ってきました。

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吉乃川のこだわり!

こだわりの原材料
吉乃川では米どころ新潟の、蔵人が栽培した「蔵人栽培米」を原料として使っています。また仕込水には、敷地内の地下深くから湧き出る、ミネラルをバランスよく含む「天下甘露泉」と呼ばれる信濃川の伏流水を使用しています。

チャレンジ精神
昭和30年代から「大型仕込み」に取り組んでいます。この大型仕込みに否定的な意見が多い時代でが、上質で安定した品質のお酒、求めやすい酒、「いつものうまい酒」を造るために努力を続けてきました。高い技術を維持しながら、歴史の中で洗練されてきた技にその時々の若い力と新しい発想を取り入れる、未来の吉乃川づくりにもチャレンジし続けます。

会社概要

  • 企業名:吉乃川株式会社
  • 所在地:新潟県長岡市摂田屋4-8-12
  • 公式HP:http://yosinogawa.co.jp

『朝麹』ってどんな甘酒?

『朝麹』にかける思い!

甘酒は「飲む点滴」とも言われ、最近では健康飲料として定着しつつあります。吉乃川では、甘酒を通してたくさんの人々に良い1日を送って欲しいという思いから「朝」に着目し、朝イチで飲めるような飲みやすさとすっきりとした味わいにこだわり、『朝麹』を開発しました。日本の忙しいサラリーマンやOLの方々の栄養補給として、ご家族の健康飲料として、お子様のおやつとして、『朝麹』が毎朝の習慣となることを目的としています(甘酒に期待される効能についてはこちらの記事をご参照下さい)。

(画像引用:@press

『朝麹』の5つの特徴!

(▼白を基調に山から朝日が昇る晴れやかな朝をイメージ)

(画像引用:@press
こだわりのお米!
新潟県産の米だけを丁寧に磨きあげ、伝統ある高度な技術で贅沢につくりあげられました。

ノンアルコール!
アルコール成分は含まれていないので、小さなお子様もお楽しみ頂くことができます。

お砂糖不使用!
甘酒の甘みは麹の自然の甘みのみなので、ダイエット中の方にもおすすめです。

すっきりと軽やかな飲みやすさ!
『朝麹』にかける思いにもあったように、朝から飲めるような「すーっとした飲みやすさ」に一番特徴があります。麹本来の甘味はそのままに、すっきりとしてクセがない、すーっと体に溶け込むような飲みやすさに仕上げました。甘酒が苦手という方にもおすすめです。

飲みきりサイズ!
飲みすぎは注意が必要な甘酒ですが、毎日飲んでもOKな小容量サイズでの販売となっています。

『朝麹』商品概要

(画像引用:@press

  • 商品名:朝麹(あさこうじ)
  • 内容量:200g
  • お値段:240円(税別)
  • 原材料:米麹(新潟県産米)
  • 賞味期限:製造日から3ヶ月
  • 保存方法:要冷蔵(10℃以下)保存

『朝麹』はいつから、どこで買えるの?

『朝麹』は吉乃川オンラインショップにて、2018年3月10日(土)よりご購入頂けます。販売開始を記念して、期間限定で送料無料になるキャンペーンが実施されます(※国内のみ、一部離島を除く)。
また、3月10日・11日に開催される新潟清酒イベント「にいがた酒の陣」吉乃川ブースでもスポット販売が実施されます。

美容だけでなく、健康飲料としてもし注目の甘酒。皆さんも甘酒で体の調子を整えてみませんか。