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医学博士おすすめの『甘酒』に期待される「美肌効果」ですっぴん美肌を目指そう♡

「飲む美容液」とも言われる甘酒に期待される美肌効果や、効率的な甘酒の取り入れ方、アレンジレシピなどをご紹介します。

甘酒に期待される6つの「美肌効果」とは?

[1]美白効果

甘酒の元となる麹にはコウジ酸と呼ばれる厚生労働省認可済みの美白成分が含まれています。このコウジ酸は化粧品メーカー大手コーセーの白澄シリーズなどでも注目されていて、今や様々な美白化粧品に配合されています。

(画像引用:コーセー 白澄美白白書

[2]シミ抑制効果

先ほどでも出てきたコウジ酸にはメラニンの育成を抑制する作用があることもわかっています。お肌は紫外線を浴びすぎるとメラノサイト(メラニンを育成する場所)で酵素チロシナーゼという成分が働き、メラニンが育成されます。これによって生み出されたメラニン色素は紫外線が肌へダメージを与えるのを防ぐ働きをしますが、紫外線が遮断されてもそのまま働き続け、過剰にメラニン色素が育成してしまうことでシミができます。コウジ酸は、酵素チロシナーゼとセットになって働く銅イオンを引き剥がし、酵素チロシナーゼの働きを阻止することでシミができるのを抑制します。
さらに、できてしまったシミを薄くするにはビタミンAビタミンD亜鉛などが必要とされていますが、甘酒にはこれらの栄養素も含まれています。
つまり甘酒には、シミの抑制だけでなく修復する効果も期待できます

[3]しわ予防効果

しわを予防するためには、お肌のコラーゲンが必要不可欠です。年齢を重ねるごとに減ってしまうコラーゲンを育成するには、多くのタンパク質やビタミンC、鉄分などの栄養素が必要とされています。甘酒にはタンパク質ビタミン類が豊富に含まれているため、コラーゲンを生み出すことができ、お肌のハリとツヤを保つことができます

[4]保湿効果

人間の肌には元々、保湿を担う天然保湿成分が備わっていて、そのほとんどが甘酒にも豊富に含まれているアミノ酸からできています。また、甘酒に含まれる麹菌によって育成されるαーEG(エチルーαーDーグルコシド)という成分には保湿効果があると言われ、美容界でも注目されています。甘酒を飲むことで、体の内側から保湿成分を摂取できるのです。

[5]アンチエイジング効果

甘酒には人の体内では作れない必須アミノ酸が全て含まれています。お肌の主成分でもあるアミノ酸が豊富に含まれているということは、甘酒を飲むことでお肌の新しい細胞を作り出す材料を供給することになります。これは、まさにアンチエイジング効果が期待できると言えますよね。

[6]ニキビ予防効果

東京工科大学応用生物学部教授の前田憲寿氏によると、甘酒を継続的に飲むチームと飲まないチームに分かれて甘酒の美容効果を検証するという大手食品メーカーとの共同実験において、甘酒を継続的に飲んだチームは、肌の脂腺細胞内の脂肪が減り、皮脂量が減少していたことがわかりました。ニキビの原因となる余分な皮脂の減少によって、ニキビの改善効果も期待できます。

(参考書籍:効く!生甘酒食べる甘酒で病気が治る!楽々やせる!

効果的に甘酒を飲もう!

選ぶなら米麹甘酒?酒粕甘酒?

どちらにも、各々美容・美肌・健康効果が期待されています。ですが、今回は米麹甘酒の効果に着目しているので、米麹甘酒をおすすめします。

どれくらいの量を飲めばいい?

甘酒は100mlあたり約80kcalであり、糖質であるため、取りすぎには注意が必要です。1日に200ml程度を、コンスタントに毎日摂取することが大切です。

いつ飲むのが効果的?

リラックスすることも美肌を目指すには大切なことです。甘酒は、夜に飲むことで精神を安定させリラックス効果もあることから、今回は夜に飲むことをおすすめします。

市販の甘酒と手作り甘酒はどちらがいいの?

手軽さを重視するのであれば市販の甘酒が断然おすすめです。甘酒メーカーのホームページなどを見ていただくと、様々な甘酒の栄養・効果について記載されていることから、市販の甘酒でも十分美容効果はあると考えられます。ですが、麹から自宅で作る甘酒は温度管理を自分でできるため、無駄に栄養や酵素を失うリスクが減ります。作り方も簡単なので、効果重視で時間がある方は手作りの甘酒を試してみてください。

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超美肌の美人医師も認める甘酒の美肌効果!

Rサイエンスクリニック広尾院長の日比野佐和子氏( 医師、医学博士)も日本テレビ「ヒルナンデス!(2018年2月8日放送)」の番組内で、「甘酒に含まれるコウジ酸と言われる天然由来成分が、メラニン色素の働きを抑えてくれる効果が期待できることで、シミやくすみの予防や改善につながる」と甘酒の美肌効果についてお話しされていました。日比野先生は40代のようですが、そうは見えないくらい肌がつやつや!肌の綺麗なお医者様が言うと、より説得力が出てきますよね。

甘酒を作ってみよう!

Yumie Yajimaさん(@umique223)がシェアした投稿

米麹甘酒の作り方

炊飯器での作り方はこちらヨーグルトメーカーでの作り方はこちらの記事をご参照ください。

アレンジ甘酒レシピ

バナナなどのフルーツや牛乳、豆乳、きな粉などは、各々美容効果が期待されていて、かつ甘酒に混ぜて飲んでも美味しく飲める食材です。毎日同じ甘酒では飽きてしまう!という方には、これらのアレンジをおすすめします。

美肌効果だけじゃない!甘酒のすごい効果

ここまで、甘酒がいかに美肌に効果的なのかを説明してきましたが、実は甘酒には、ダイエット効果や冷え性予防効果、花粉症予防効果など様々な健康効果も期待されています(甘酒の効能についてはこちらの記事をご参照ください)。まさに「飲む点滴」と呼ぶにふさわしいスーパードリンクですよね。皆さんも美味しく手軽に、美しく健康的な身体を手に入れてみませんか。